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視認性が・・・

先日、雨の止み間に飛行した時に感じた視認性のこと。

あまり大きく話題にならないHLGの視認性。
でも、慣れてる筈の飛行、どっち向き??と思うときがあった。
当然ドキッとしました。

以前も、遠くへ流したり、サーマルを追いかけ風下へ行った時、
比較的低高度で進行方向を勘違いする時があります。
又、逆光でシルエットにしか見えないときや、曇りの日にも錯覚します。

RCに限らずこれら勘違いを、「シルエット錯視」と言われ、
奥行き情報が無いために起こる現象らしい。
厄介なのは一旦思い込んだ脳は、簡単に反転できないようです。

▼こちらが有名な「シルエット錯視」の動画で、右回りにも左回りにも見える
 詳しくはこちら
220px-Spinning_Dancer.gif

RCで方向を見失い墜落させる原因の多くに、
この錯視がかかわっていると思います。
例を言えば、実際は右肩が下がっているのに左肩が下がっていると錯視し
逆舵を打ってしまいます。

▼ありがちなHLGのシルエット錯視、主翼の情報(表裏)が無いので
 バンクをかけた右旋回にも、やや左へ傾いた水平姿勢にも見える
CIMG6512-5.jpg
▼明るい日にはこのように見える
CIMG6512.jpg

ノーコンと思い込み更に深く打つ。
こうなるとパニックです。

特に昨今のDLGはナローで、剛性と軽量化から
カーボン色のオールブラックに近いデザイン。
たたでさえ細めの主翼が更に見づらい。

遠くへ流すと見難いので、心理的に不安。
操縦ミスが増える等々、競技では扱いづらさを感じる時があります。
高く、そして足を使いより遠くまで飛行させることと
視認性の関係は浅くない。

でも嘗てのコードが長いシャーレ翼は、存在感があって
パターンが透けたりと、視認性が良好だった。
遠くでもはっきりと主翼がどちらを向いているか良く解る。

Bla3LightやSALpeterはシャーレで主翼も大きい、遠くでも抜群の視認性です。
以外にこれが強さの秘訣ではないかと思います。
ライバル達よりも遠くへ、安心して出せる強み。

▼とても見やすいBla3Light、残念ながら販売終了
Bla3-Light-1.jpg
▼SALpetarも見やすい、こちら今も一線で活躍
Salpeter-5.jpg

最新DLGはノーズも細く薄翼、視認性は課題だと思う・・・

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No title

全く同感です。SALPeterが世界戦で勝ったときも
勝因は視認性の良さからくる安心感だと話してた
そうです。
ブラ3のピンクは表裏の差が一目瞭然なので、
錯覚に陥りにくいのが常々実感してます。
XXliteは大変でしょうから、やっぱり派手なカラーリング
ですよね。
それはそうと、このお姉さん・・・
ぼくにはどうしても右回りにしか見えない・・・(汗)

No title

そういや、先日来られたM野さんのXXLiteの主翼裏はストライプ加工
してはったな。多分見ずらいからと思います。
ねーちゃんの動画が反転して見えないと、HLG錯視した時、正しく見えるまでに墜落するね。フルカーボン翼は要注意とみた。
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